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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-10-25 第192回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

アントニオ猪木君 次に、温暖化、別の角度から質問をさせていただきたいと思いますが、一九八九年だったと思いますが、かつてロシアへ何度も足を運んだときに、ちょうどツンドラ地帯からマンモスの牙が発掘されたということで、それを売り付けに来た人がいまして、今でもありますが、こんなでかいマンモスの牙を持っています。

アントニオ猪木

2003-03-25 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

日本より下にある国はどういう国があるのかというふうに見ますと、それこそ砂漠のある国、それからツンドラ地帯の国々ですよ。ですから、そういうやっぱり状況を本当に深刻にとらえて、国益国益という、さっきも孤立するわけにいかないという話あるわけですけれども、孤立を恐れて国益なんだということでやっぱり妥協するということがあってはならないと思うんです。  

紙智子

2002-07-03 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第26号

メタンハイドレートについては、そういうことで、昨年の七月に検討委員会を立ち上げまして、今後、三段階ぐらいのフェーズで実際に実用化するためにやっていこうということで、その第一歩として、先ほど大臣が御紹介申し上げましたのは、実際、カナダツンドラ地帯の地下でのガス化ということを行いました。

河野博文

2002-06-28 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第24号

カナダとの間ではこのメタンハイドレートの話が出たわけでございますが、その背景には、先般、カナダなど五カ国と我が国の共同で、カナダツンドラ地帯におきましてメタンハイドレートを試掘し、それを、御承知のように、通常メタンハイドレートは地中に固体といいますか、シャーベット状態であるものですから、掘り当てたとしても自噴をしないわけでございます。  

河野博文

2002-05-30 第154回国会 参議院 環境委員会 第16号

○国務大臣大木浩君) ロシアとの話合いというのは、先般のG8の環境大臣会議のときもロシアの代表とはいろいろ話をしておりまして、今、先生のお話にございましたツンドラ地帯と言うんですか、北の方で非常に状況が悪くなっているというような話をしております。  いずれにしても、総合的に考えて、私はロシア京都議定書に早く入るということは私は得だろうと思うんですね、得という言葉がいいか悪いか。

大木浩

1991-04-23 第120回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

あの大激戦の場に行ったときに想像に絶するものがあったというのはどういうことかといいますと、全部ツンドラ地帯でありまして、そしてタコつぼ作戦、私も軍隊へ一年八カ月行きまして、歩兵ですからよくわかるのでありますが、タコつぼ作戦というのは穴を掘って体を隠す、そして戦車が来た場合には破甲爆雷という爆雷を抱えて戦車にまともに突っ込んでいくという、私も訓練を半年やりましたが、そのことをそのまま実戦されたというのが

対馬孝且

1987-02-18 第108回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会委員打合会 第1号

北極の氷という場合は、もちろん浮氷は解けても全く無関係でございますので、あり得るとすると、ツンドラ地帯の氷が若干流出するかあるいはグリーンランドの氷が解けて落ちるかなのですが、全体的な影響は正直言ってそれほど大きくはないというふうに言われております。というのは、全体の氷の総量と海の水の量と比較をしてみた場合にそういう結果が出てくるということでございます。  

茅陽一

1983-03-24 第98回国会 参議院 商工委員会 第5号

しかし、それを西海岸に持ってくるのにはアラスカの湿原に、ツンドラ地帯に入る湿原影響を与えるという環境保護論者国会議員たちや、その国民の声によってずっと着手を延期してやっていなかった。それをわずか二日間の国会審議でもって一本のみならず二本通してよろしいということをアメリカの議会は決定しました。このような過去の政治の決断というものを見ますと、日本のような国こそ決断をしなければならないんだと。

山中貞則

1983-03-07 第98回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

木材の輸入などはその一例でありましょうが、そういうようなことを考えれば、ソ連を嫌いだからといって、私たちがどこかほかの南太平洋に引っ越していくわけにもいきませんし、ソ連もまたああいう横に広い、横に広いという表現はおかしいですが、広大なる、しかもツンドラ地帯を含めた国土を持っている国として、いろいろの国内の苦しみが農業問題にあらわれるようにあると思うのですね。

山中貞則

1976-10-29 第78回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

赤桐操君 そこでお尋ねしたいと思うんですが、今回公表されたこういうような形の高レベル廃棄物地層内処分でありまするけれども、これはアメリカソ連の上空を飛行機で飛びますと、五時間や六時間、八時間くらい飛行機で飛んでも延々と砂漠が続いている、あるいはツンドラ地帯が続いている、あるいはまあ本当の意味における樹海といいますか、森が続いておるということなんですね。

赤桐操

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